バンダイ亀ガチャをやってみた!
2019年、亀界に激震が走る・・・!
バンダイさんの、亀さんが丸ごとゴロンと出てくるリクガメのガチャガチャをやってみました。
一昨年発売され、大変話題になった「ダンゴムシ」「ダイオウグソクムシ」ガチャシリーズに続き、ついに「亀」シリーズが登場!12月第4週発売ということで、早速ゲットしましたよ。
以下、どんな感じなのか写真とともにレポートです。
12月第4週、月曜にはTwitterで「亀ガチャ」をゲットされた方の書き込みがちらほら・・・
いち早くゲットしたいと思い、ガチャがありそうな場所へと早速出向いてみました。
あったーーー!!
もうね、ガチャを見つけた時の嬉しさと言ったら!
機械ごと買って帰りたいくらいですが(笑)、やはりここは亀が好きだからこそ、一人でも多くの方にやっていただきたい気持ちがあり、ほどほどにして自重。全4種類×2回分コンプリートして、バッグが重くなりすぎたため帰還しました。
・・・私、完全に
不審者。
たまにニュースで見る、空港で捕まって没収されてる人そのものです、(苦笑) バッグにこんなにも大量の亀さんたちをゴロゴロ入れて道を歩く機会なんて、人生でそうそうありませんよね。(笑)ヒヤヒヤしながらバッグを抱えて帰宅。(笑)
◆◇ ガチャガチャ結果報告 ◇◆
インドホシガメ2、アルビノホシガメ3、ギリシャリクガメ3、アルビノギリシャ2、計10匹がうちの子になりました。まるで本物の亀さんが歩いているようにしか見えず、部屋が亀牧場に(笑
↑ 亀さんたちは、甲羅に引っ込んだ状態でゴロンと出てきます。(笑
ダンゴムシガチャと同じように、全体がしっかりビニールコーティングされています。まるで卵の殻が透明になったかのように見えて不思議ですよね。とてもリアル!
球形でゴロンと転がりやすいフォルムになるよう、腹甲には、ソリのようなプラスチック板が当てられていました、凄い!!これがまた抜かりなく可愛いんだー!!
インドホシガメ&アルビノ
写真はほぼ実物大ですが、360℃どこから見ても、腹甲もホシガメそのもの。モゴっとした四肢の縮み具合とひねり具合、鱗、爪、ちょろんとしたしっぽ、、、
あまりのハイクオリティさと、可愛らしさ、美しさ・・・ 感動で震えました。
ギリシャリクガメ&アルビノ
感想は、インドホシに同じ(笑
亀好きとして、もう言うことは何もないレベル。もう、本当に感無量です!うちの子はヘルマンなのですが、小さい頃はこんな感じだったなぁと・・・懐かしさで思い出が蘇り、胸が一杯になりました。どちらも可愛すぎる。
首を伸ばしたり、口を開けたり、思い思いのフォルムにすることが出来ます!
甲羅に入った状態 → 少し甲羅から出た状態 → 歩いている様子など、さまざまな亀ポーズを楽しめます。亀さんの骨格構造の可動域と動きを完全網羅していて、本当にリアルです。
バンダイさんをはじめ、製作に携わった関係者皆さんの、愛と情熱がぎっしり詰まっています。まさに
カメ愛の結晶です。
実際のリクガメのアルビノは、もう少し色がアイボリー(黄色っぽい)ですが、あえて真っ白なものも、神秘的で素敵だなと。アルビノ亀さんは、エアブラシ等でペイントしてみても面白いかと思いました。
ハイクオリティだからこそ、亀が好きだからこそ、どうかどうか、一人でも多くの皆さんに、亀さんガチャが行き渡って欲しい。そんな思いで記事を書いてみました。亀が好きな方、老若男女色んな皆さんに手にとっていただきたいガチャです。
もう、バンダイさん最高だよ、
バンダイさーん、ありがとうございます!!
出来れば、第二弾か第三弾あたりでヘルマンリクガメも作ってください、ご検討、何卒宜しくお願いいたします。(笑 それでは、マタマタ〜!!
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