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激動のヨーロッパの2008年を振り返って

◇評価 20ポイント
◇閲覧回数 6,136
◇登録日
2008年12月30日
Seaview
Seaview
道場主

Lv.47

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    2008年も残すところ、あとわずかとなりました。
    この年は、アメリカのサブプライムローンの焦げ付きをきっかけに、
    リーマンブラザーズの破綻から世界的な大恐慌に陥ってしまうという、
    異常事態の中で暮れようとしています。

    ヨーロッパは、アメリカの影響をまともに受けました。
    特にイギリスの状況はひどく、銀行の破綻や救済合併が相次ぎ、
    通貨のスターリングポンド(Pound Starling)の価値は急落し、
    12月30日現在、1ポンドは日本円では130円前後、
    ユーロについては1ポンドが1.02ユーロという状況なのです。
    かつて1ポンドは1.40ユーロ以上もあったので、
    いかにイギリスの金融が危機的な状況にあるかが見てとれます。
    この状況では、ユーロ参加をかたくなに拒んできたイギリスが、
    方針転換を迫られる可能性も否定できません。

    イギリスは銀行以外でも経営破たんが相次ぎ、
    過去ネタで紹介した雑貨チェーンのウールワースに続き、
    紅茶の製造販売で全国にチェーン展開する
    ウィタード・オブ・チェルシー(Whittard of Chelsea)まで
    力尽きてしまっている状態です。
    ウィタードは庶民派でありながらイギリスらしさがあって
    Seaviewお気に入りの紅茶販売店だっただけに、惜しまれます。

    また、ヨーロッパの自動車メーカーはクリスマス休暇を
    1ヶ月に伸ばすなどの方法で生産調整を強いられています。
    フランスのように省エネ型の新車へ買い替える人に
    国が補助金を支給する国も出ました。

    日本でも非正規労働者を中心に解雇が相次いでいます。
    しかし、ヨーロッパの状況はもっとひどいようです。
    このあたりについては、2009年1月終わりから2月上旬にかけて、
    フランスとイギリスを訪問予定ですので、
    しっかりと状況を見てこようと思っています。

    なお、私事で恐縮ですが、
    Seaviewは1月より九州の温泉地で観光協会に勤務することになりました。
    このため、毎日の更新が難しくなりました。
    これからは1週間に1ネタ以上書けるよう努力しますので、
    2009年もどうぞご愛読ください。
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