民主党が、震災で勝手に母国へ逃げ帰った外国人留学生
(中国人、韓国人が9割)のために、血税で航空券代金を負担へ
連日、東日本大震災や福島第一原発に関するニュースが飛び交う中で、文部科学省がとんでもない政策を打ち出していたのをご存知だろうか。以下、朝日新聞の記事を抜粋する。
震災後に一時帰国する外国人留学生の増加を受け、文部科学省は、再来日のための航空券を支給するなどの支援策を決めた。(略)また、対象地域の私費留学生については、日本学生支援機構が学習奨励費の追加募集をする。震災で経済的困窮に陥った成績優秀者が対象。大学院生が月額6万5千円、学部生は同4万8千円。阪神大震災でも学習奨励費の追加募集をしたが、航空券の支給は初めて。
ふざけるのも大概にしていただきたい。
我々日本人の血と汗の結晶でもある税金を、勝手に母国へ逃げ帰った支那人、韓国人留学生を呼び戻す飛行機代として使うというのだ。
被災者を差し置いて、復興もままならぬこの時期に、このような余計事に血税を使うとは何事か。反日の中韓のために、海外旅行に等しい足代を負担し、さらには生活保護受給額を上回るお手当を毎月支給するというのか。
「日本人よりも、中国人が大事。」これが売国民主党、反日民主党の正体である。
決めたのはこの売国議員↓
鈴木寛(すずきかん)文部科学副大臣
国賊である。
コメントはまだありません。