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俳優の高岡蒼甫が、Twitterで国内における韓流ブームに異を唱え話題だ。
高岡の愛国心溢れる一連のツイートを見てみよう。

「正直、お世話になったことも多々あるけど8は今マジで見ない。韓国のTV局かと思う事もしばしば。うちら日本人は日本の伝統番組を求めていますけど。取り合えず韓国ネタ出てきたら消してます。ぐっばい」（「8」とは、韓流ドラマをゴリ押ししているフジテレビである。）
「日本だからねここ　日本の番組をやって欲しいわな。歌もさ」
「ここはどこの国だよって感じ。気持ち悪い！ごめんね、好きなら。洗脳気持ち悪い！」
「TV局の韓国おし無理。 けーPOP、てめーの国でやれ」

「影響出るなら辞めるよ。そんなんで干されたら所詮そんな世界って事でしょ」
「ただこんな戦後最悪なこの時代に韓国おしって、誰が望んでるんだって話し。もっと伝えるべき事が沢山ある」
「まず日本に目をむけないと」
「俺は日本がよくなってほしい。惑わされずに良くなってほしい。とにかくそれだけ。だから売国は絶対にNOなんだよ。過激に聞こえるかもしれないけどこれが自分の言い方です」

素晴らしい。よくぞ言ったと賞讃したい。このような若い世代にも、しっかりと憂国の士がいたということである。他の芸能人も声を大にして訴えてほしいものだ。

※高岡は、かつて朝鮮日報のインタビューで竹島について「日本は卑劣だ」などと答え、ネットで非難を受けたがあるが、「卑劣だなんだなんて言ってない。あちらさんの書き方」としている。

原発や民主党の売国政策についても同じ事が言えるが、マスコミは真実を報道していはいないし、メディアには支那や半島から金や工作員が流れている事もあり、無理矢理ブームをでっちあげようと反日的な動きをしている。いわゆる韓流はメディアが勝手に作り上げ、国民を洗脳しようとしているのだ。これによって日本は、文化的側面からジワジワと外堀を埋められているに等しい。日本を壊してはならない。メディアに洗脳されてはならない。情報弱者にならず、真実を見て、それをしっかりと受け止めるべきだろう。

KARA、否。少女時代、否。東方神起、否。見たい人間は半島へ行け。
ここは日本だ。KPOPはいらない。

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