なんというスターか。
東日本大震災の発生当日から、誰よりも早く復興支援に動いてくれた親日家レディー・ガガさんが4度目の来日を果たした。数多くのハリウッドスターが来日をキャンセルする中、ガガさんは「日本の安全を証明したい」と10日間も滞在し、自ら「可能であれば被災地訪問もしたい」とも語っている。
全身緑一色に染まった派手なファッションの内側には、日本を愛する熱いハートがこもっている。腕には自らデザインした復興支援リストバンドがしっかりと装着されていた。このリストバンドの売り上げすべてと個人的な寄付とを合わせた総額は約300万ドル(約2億4,000万円)。常に日本を気にかけてくれていた歌姫は、自ら日本の地を踏みしめ行動してくれたわけだ。
地震の恐怖と、福島第1原発の影響によって、海外からの旅行客が激減している今、ガガさんの長期滞在は、日本にとって非常に大きな意味がある。彼女を皮切りに、ハリウッドスターの来日が続けば、日本エンターテイメント界にとっては明るい兆しとなるはずだ。今回の支援に関して売名行為との批判や、外見に対しても賛否両論あるようだが、その人間性はホンモノだろう。
ガガさんが出演する「MTV VIDEO MUSIC AID JAPAN」は6月25日18時から幕張メッセ・幕張イベントホールにて開催される。
来日時動画(成田空港にて)
震災発生時のコメント
「出来る限りの義援金を集める事によって、皆さまの助けになればと思っています。
いつも祈っています。(日本語で)ミンナノタメニイノッテイマス。
愛と祈りをこめて レディー・ガガより」
来日時コメント
「空港にあんなにもたくさんのファンのみんなが集まってくれてビックリ! 日本のファンはみんな本当に優しいから、心配いらないわよってセキュリティーにも来る前に伝えたの。すっごいパフォーマンスを用意してるからみんな待っててね!」