今、山本太郎さんが、命をかけて国と対決しています。
まず、この動画を観てください。彼が言っている事が真実です。
反原発のデモに率先して参加し、オペレーションコドモタチを通して、文部科学省に異を唱えています。彼は全身全霊をかけて日本の未来のために対決しているのです。政府民主党は、福島を筆頭とする日本の子供達を見殺しにしようとしています。官房長官やマスコミが言っている事は真実ではありません。
山本太郎さんは25日夜、ツイッターにて
「今日、マネージャーからmailがあった。『7月8月に予定されていたドラマですが、原発発言が問題になっており、なくなりました。』だって。マネージャーには申し訳ない事をした。僕をブッキングする為に追い続けた企画だったろうに。ごめんね」と発言。メディアと電力会社との構図に潰されました。それでも彼は、
「3月11日を機に、もう自分を守るのはやめたい」「何も行動しなければ、僕は自分を許せない」と必死です。
かつて彼はメディアにて「竹島、韓国にあげたらどうか?」などと
到底受け入れられない売国的な発言をしたことがありますが、
今回の彼の行動は一目を置かなければなりません。
文部科学省は、学校の校舎・校庭等の利用判断における放射線量の暫定的な目安を年間20ミリシーベルトと定めました。山本さんは
「チェルノブイリでは、年間5ミリシーベルトで住民は強制退去。なのに福島の子どもたちは、文部科学省によると20ミリシーベルトでも大丈夫らしいです。殺人行為です。避難させれば、賠償などとんでもないお金がかかる。だから、国は見殺しにしようとしている。それが答えです」と訴えています。
さらに
「抗議するからTV局、プロデューサー教えて、などなど励まし有難う! 外されたドラマでも、現場には迷惑掛けられないから言えない。一俳優の終わりの始まりなんて大した事じゃない。そんな事より皆さんの正義感溢れるエネルギー、20mSV撤回、子供達の疎開、脱原発へ! 皆で日本の崩壊食い止めよう!」と、覚悟を決めています。
もはや我が国は社会主義国となんら変わりません。
平和ボケの時代は終わりました。真実を見ましょう。
左翼政権に騙されてはいけません!国民の皆さん、立ち上がりましょう!
[民主党の正体、原発の正体を暴く本はamazon.co.jpにて]
コメントはまだありません。