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ヨーロッパの範囲はどこからどこまで?

◇評価 40ポイント
◇閲覧回数 31,256
◇登録日
2008年9月3日
Seaview
Seaview
道場主

Lv.48

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    まにあ道一周年を(勝手に)記念して、
    今回はこの道場の最大のテーマである
    「ヨーロッパ」について定義づけをしたいと思います。

    ヨーロッパは世界5大陸の1つ、ユーラシア大陸にあります。
    ユーラシア大陸にはヨーロッパとアジアが存在しているので、
    その境界は明確になっています。
    そして、以前のネタにも書きましたが、
    世界には2つ、ヨーロッパとアジアの両方にまたがる国が存在します。
    1つはロシア、そしてもう1つはトルコです。

    そして、ロシアでヨーロッパとアジアを隔てるのが、ウラル山脈です。
    このウラル山脈を越えるシベリア鉄道には、
    オベリスクと呼ばれる、ヨーロッパとアジアの境を示す
    石でできた塔があることで有名です。
    Seaviewはロシアを地上交通で旅したことがないため、
    まだ見たことがない「名物」のひとつになっています。

    トルコでヨーロッパとアジアを隔てるのは、ボスポラス海峡です。
    最大の都市であるイスタンブールはこの海峡の両側にあり、
    世界でただ一つ、ヨーロッパとアジアの両方にまたがった都市になっています。
    トルコ人の友人が何人もいるのにもかかわらず、
    残念ながらこちらもまだ行ったことがありません。

    ところで、ヨーロッパの範囲が地理的な定義と異なるものがあります。
    その代表例が、IATA(国際航空運送協会)による、
    航空運賃のルールにおける地域区分です。
    これによるヨーロッパには、地理的にはアフリカに区分される
    モロッコ、チュニジア、アルジェリアの3ヶ国が含まれるのです。
    ちなみにこの3ヶ国のことを「マグレブ」とか「マグレブ諸国」といいます。
    この3ヶ国への航空運賃はヨーロッパ運賃として扱われるため、
    わずかな追加料金でヨーロッパと組み合わせた周遊が可能になっています。

    マグレブはフランス語で「日の沈む場所」の意味があることから分かるとおり、
    フランスの影響を強く受けており、公用語としてフランス語が広く話されています。
    また、モロッコにはスペイン領であるセウタとメリリャが
    飛び地のように存在していることもあって、
    必然的にヨーロッパとの結びつきが強くなっています。

    Seaviewはモロッコへの渡航経験もありますが、
    アラブの雰囲気とフランスの雰囲気を併せ持った、
    独特の文化が印象に残っています。
    ヨーロッパ訪問の時にはちょっと立ち寄ってみるのもいいでしょう。
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