現在の日本の国家公安委員長は岡崎トミ子という人物が務めている。
しかしこの岡崎氏、とんでもない反日思想家であり、
むしろ彼女自身が公安からマークされるに相当する人物である。
これは2010年10月22日の産経ニュースからの抜粋である。
岡崎トミ子国家公安委員長は22日の衆院法務委員会で、自身が通常国会の会期中の平成15年2月、ソウルの在韓日本大使館前で韓国の慰安婦問題支援団体主催の反日デモに参加したことについて、「私は国益にかなうという思いを持っている」と強調した。菅直人首相はこれまで「本人は過去の言動に配慮に欠けた面があり、誤解を招いたことを深く反省している」(6日の衆院代表質問)と答弁しており、閣内不一致の様相を呈している。
岡崎氏はデモで韓国人参加者と大使館に向かってこぶしを振り上げた。現場には日の丸に「×印」をつけた看板も並べられていた。
しかも、岡崎氏は公費、つまり
我々の税金でこの反日デモに参加しているのである。そして、反日デモに参加する事が国益にかなうとは理解に苦しむ発言だ。
はっきり言って、日本の国会議員として不適切であり、日本の治安のトップにいること自体、疑問と言わざるを得ない。
またこのような事実もある。Wikipediaより抜粋
2001年岡崎の政治団体が01年7月の参院選の際、政治資金規正法で禁止されている外国人からの寄付として、朝鮮学校を運営する朝鮮籍の理事長と、パチンコ店を経営する韓国籍の会社社長からそれぞれ2万円の寄附を受けたことがわかった。
ちなみに、
岡崎氏は在日韓国人等に参政権を付与することを目的とする「在日韓国人をはじめとする永住外国人住民の法的地位向上を推進する議員連盟」に参加している。
国賊と言われるのも無理はない。他にも岡崎氏の売国活動は山のようにあるのだが、このような人選をした民主党が売国党と呼ばれても仕方が無いだろう。
我々は子供達へ安全で安心して暮らせる日本を受け継いでいかなければならない。
だが、このままでは日本の未来が危ない。
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