BMWザウバーのテストドライバーとしてバルセロナテストに
参加しているクリスチャン・クリエン。
2009年型スペックを一部搭載したテストマシンについてクリエンは、
「史上最悪のルックスだ」と評している。
同チームのクピサも同じ意見だ。
「僕が今まで見た中では最悪のF1マシン。
大きなウイングとか全てが全然フィットしていない。
でも、徐々に慣れると思うよ。今後もたくさんの変化があるだろうし」
「実際の乗り心地はすごくいい。スリックタイヤがダウンフォース不足を
補っているから、すぐにいいラップタイムも出せた。
強いて言うなら、低速コーナーではグリップがたくさんあるけど、
高速コーナーでは前よりも少し難しくなったかな。
午前中は気温が低くて大変だったけど、午後はかなり良くなった」
と、クリエンは2009年型マシンによるテストの感想を語った。
11月21日14時40分配信 レスポンス参照
佐藤琢磨
「あれはカッコ悪いよ。あれは勘弁してほしいと思う。ほんと、あれは駄目」オーバーテイクシーンを増やすための措置らしいが
どーなのよー!!!!