写真1
CANON 5Dmark2 100-4000mmUSMLIS3.5-5.6 SS1/320 F5.6 ISO160 焦点285mm EV+-0
前回も紹介しましたが、今回はかなり明確に撮影してあります。手を合わせて祈っていますので、やはり航海の安全と海の神への感謝と敬意を表すものだと推測します。
写真2
CANON 5Dmark2 100-4000mmUSMLIS3.5-5.6 SS1/320 F5 ISO100 焦点190mm EV+-0
穂先の先端のみです。大きな船体の一部を切り取ると、部分強調がされ何を撮影したいのかが明確に解ります。
写真3
CANON 5Dmark2 100-4000mmUSMLIS3.5-5.6 SS1/500 F ISO100 焦点250mm EV+-0
喫水線を船尾より撮影。美しい船・・どこにも隙がありません。究極の造形美といえるのかもしれません。
写真4
CANON 5Dmark2 100-4000mmUSMLIS3.5-5.6 SS1/320 F5.6 ISO125 焦点400mm EV+-0
個人的に「美しい・・」と思います。
ウィキより
1984年(昭和59年)9月16日の退役まで、約183万kmを航海し、約11,500名の実習生を育てた。その後、海洋練習船としての役割は後継の日本丸II世(現・日本丸)が担っている。
現在は横浜市の日本丸メモリアルパークにて展示公開されている。
主要諸元 [編集]船種(帆装型式) - 4檣バーク型帆船
総トン数 - 2278トン
全長 - 97 m
全幅 - 13 m
メインマスト高 - 46 m(水面からの高さ)
吃水 - 5.3 m(平均)
総帆数 - 29枚
定員 - 138名
他 - ディーゼル機関による機走可能
日本丸II世 [編集]
日本丸II世
船首像「藍青」日本丸の後継として、1984年(昭和59年)に日本丸II世が就航した。日本丸II世は帆装
艤装設計から製作まで、すべて日本国内で行われた初の大型帆船である。住友重機械工業浦賀工場で建造された。
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