写真1
CANON 5Dmark2 シグマ50mmF1.4DX SS1/800 F5 ISO100 焦点50mm EV+-0
穂先の部分です。この先端まで帆を張ることになるため、ここまで船員が上っていきます。
写真2
CANON 5Dmark2 シグマ50mmF1.4DX SS1/400 F5 ISO100 焦点50mm EV+-0
「グワッ」という感じで下からあおって見ました。相当数の見学者が来ており、人々をフレームにいれずに撮影することは相当の困難です。
写真3
CANON 5Dmark2 シグマ50mmF1.4DX SS1/400 F5 ISO100 焦点50mm EV+-0
ちょっとひいたかんじでの撮影。穂先の根元に女神が・・。航海の安全を願うものかもしれません。
ウィキより
その後、太平洋を中心に訓練航海に従事していたが、太平洋戦争が激化した1943年(昭和18年)に帆装が取り外され、大阪湾、瀬戸内海にて石炭などの輸送任務に従事した。戦後は海外在留邦人の復員船として25,428人の引揚者を輸送した。1950年(昭和25年)に勃発した朝鮮戦争では米軍人や韓国人避難民の輸送といった特殊輸送任務に従事した。1952年(昭和27年)、ようやく帆装の再取り付けがなされ、翌年春にはハワイに向け、戦後初の遠洋航海を行った。
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