写真1
CANON 5Dmark2 24-70mmF2.8LUSM SS1/25 F2.8 ISO200 焦点24mm EV+-0
有名な松山千春さんが生まれ育った町の「道の駅」です。愛用のバイクなどが展示してあります。
写真2
CANON 5Dmark2 24-70mmF2.8LUSM SS1/30 F2.8 ISO400 焦点35mm EV+-0
展示物2(実際に手入れをしてあり、今でもエンジンはかかり走行できるそうです)
写真3
CANON 5Dmark2 24-70mmF2.8LUSM SS1/100 F2.8 ISO100 焦点35mm EV+-0
若きころの千春さんの写真・・。
写真4
CANON 5Dmark2 24-70mmF2.8LUSM SS1/200 F4 ISO100 焦点40mm EV+-0
現在の千春さんのフォトポイント。
ウィキより
北海道足寄郡足寄町出身。北海道足寄高等学校卒業後、1975年に「全国フォーク音楽祭」の北海道大会に出場するも落選。 しかしSTVラジオの竹田健二ディレクターに見出され、1976年に同局の「サンデージャンボスペシャル」内の15分コーナー『千春のひとりうた』でメディアデビュー。 続いて翌1977年1月25日、「旅立ち」でレコードデビューを果たすが、同年8月27日、二人三脚で歩んできた竹田が急性心不全のため36歳で急逝し、一時失意に陥る。 しかしこれが契機となり、同年10月には個人事務所として「オフィス・パンタ」(現在のオフィス・ゲンキ)が設立され(正式な法人設立は1978年1月17日)、 千春をバックアップすることになる。
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