写真4
canon7D 24-70mmLUSM ISO100 SS1/60 F4 焦点距離24mm
朝日が出る前が一番寒いそうです。空気に張りがあり、空気が緊張しています。厳しい夜を抜けてたどり着いた朝日です。
写真5
canon7D 24-70mmLUSM ISO100 SS1/400 F5 焦点距離70mm
朝日の瞬間。手前の山を逆光として潰してしまって重心を手前にもってくることにより太陽の動きを強調できます。
写真6
canon7D 24-70mmLUSM ISO100 SS1/250 F5 焦点距離59mm
雪が珍しい地域からの旅行でしょうか?ずっとこのあたりで遊んでいました。しかし、真ん中右の小さな池に落ちてしまいました。表面は凍っていただけで、人間の体重を支えきれなかったようです。
以下ウィキ抜粋
この島の先住民であるアイヌの言葉(アイヌ語)では「アイヌモシリ」(Ainu mosir, 「人間の住む土地」の意)と呼ばれる。日本人(和人)は近代に至るまでアイヌを蝦夷(えぞ)、その土地を蝦夷地(えぞち)もしくは北州、十州島などと呼んでいた[5]が、明治政府は開拓使の設置に伴い名称の変更を検討し、蝦夷地探査やアイヌとの交流を続けていた松浦武四郎は政府に建白書を提出、「北加伊(きたかい)道」「海北道」「海東道」「日高見(ひたかみ)道」「東北道」「千島道」の6案を提示した。結局「北加伊道」を基本として採用し、海北道との折衷案として、また、律令制時代の五畿七道の東海道、南海道、西海道の呼称に倣う形として「北海道」と命名された。
なお、松浦は建白書において「北加伊道」案はアイヌが自らを「カイ」と呼んでいることから考案したと説明しているが、言語学者の金田一京助は、当時のそのような事実を示す証拠は見つかっていないと唱えている。
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