では、解説です
高山陣屋御門の左側母屋は1816年に改築されたものが現在も残っている。
また敷地内の土蔵は、元々慶長年間に高山城内に建設され、1695年に現在地
に移築されたものである。建物の屋根は熨斗葺(のしぶき)、柿葺(こけらぶき)
、石置長榑葺(いしおきながくれぶき)など、いずれも板で葺かれている。これは
飛騨が雪国であるとともに木材の生産地であり、当時の瓦では雪で容易に損耗して
しまうのに対して、木材は入手が容易であったためとされている。
ウィキペディアより抜粋
写真1
玄関の間といって正面入口を入り一番最初のところです。
canon5Dmark2 24-105mm F4ISL 1/25 ISO800 +0.3
写真2
北の御白須
撮影の日は大雪で外は見れませんでしたが、ここで御白須が開かれる
場所です。
canon5Dmark2 24-105mm F4ISL 1/25 ISO1000 +0.3
写真3
大広間?昔なにが行われた場所でしょうか?そんなことを考えると
面白いです。
canon5Dmark2 24-105mm F4ISL 1/20 ISO500 +0.3