日本郵船歴史博物館の紹介です。
この施設も、船に興味があるかたはお勧めの場所です。館内はここも全面撮影禁止。あまりにも記事にしにくいので、係員に尋ねたところ、天井が珍しいので天井を撮影してください。といわれました。(ですので天井と外観のみです)
■日本郵船歴史博物館とは(ウィキより)
主な展示品として、明治のはじめ、日本初の海外定期航路に就航した高砂丸(1/100)、昭和初期に太平洋を彩った豪華客船浅間丸、鎌倉丸(共に1/48)、龍田丸(1/48)、戦後の復興に寄与した在来型貨物船 加賀丸(1/100)、高度成長期以降の各種専用船の断面模型、そして現代のクルーズ客船 飛鳥(1/100)などの精巧なモデルシップが揃います。この他、豪華客船時代の再現ディナーサンプルや美しい絵葉書、パンフレットなどは年齢を問わずお楽しみ頂けます。また、太平洋戦争で沈没した船の写真や新聞記事、引揚げ品には歴史の重さを感じることでしょう。
この他に、海運関係のビデオコーナー、図書が揃うオリエンテーションルーム、見学の合間に休憩できるティーコーナー、楽しいオリジナル商品が並ぶミュージアムショップを備えていますのでご利用ください。
写真85
canon EOS5Dmark2 24-70mmF2.8LUSM 1/2000 F2.8 ISO100 EV+0
きっちり高さを出してみました。木々を入れ込むことにより写真に動きが少しでてきます。
写真86
canon EOS5Dmark2 24-70mmF2.8LUSM 1/400 F2.8 ISO100 EV+0
何連にもつらなる、柱が外観の特徴になります。
写真87
canon EOS5Dmark2 24-70mmF2.8LUSM 1/25 F2.8 ISO100 EV+0
これが例の天井写真。撮影中は横に係員がいて、撮影したものを確認していきます。(そんなに大したものが展示されいないのに・・)
写真88
canon EOS5Dmark2 24-70mmF2.8LUSM 1/2000 F2.8 ISO100 EV+0
交差点をまたいで全体像を撮影してみました。
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