
レッドブルが使用するエンジン名が、日産が国外で展開しているブランド「インフィニティ」になるかもしれません。
ルノーは日産の株式の44.3%所有しており、高級車ブランド「インフィニティ」を世界的ににんちさせたい狙いで、商業面に加えて、KERS開発などの技術面においても、レッドブルに対し技術提携を構築するとの事。
これの提携により、レッドブルはエンジンの無償提供を受け、年間800万ユーロ(約9億円)といわれるカスタマーエンジンコストが節約できます。
この予算増額はレッドブルの更なる研究開発費に投資でき、チャンピオンチームが更なるパワーアップを図ります。
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