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4日のパラグアイ戦では、後半7分に切り返して右足でシュートを放ったが枠をとらえず、不発。W杯で2得点を挙げ、世界中の注目を浴びたことで、ロシアリーグ、そして、代表戦で相手が、左足を徹底マークするようになり「ここまで警戒されることはなかった。(やろうとするのが)遅すぎるんですけどね」と痛感。「(右が左を超えることも)不可能ではないと思っている」。“ザックジャパン”の中核を担うレフティーが「両刀使い」を目指す。
4日の試合で香川選手から何か刺激を受けましたかね?それとも本当のプロ特有の嫉妬?
しかし、この本田選手の進化が、日本全体の進化に繋がると思います。
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