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ラジオスターの悲劇

◇評価 10ポイント
◇閲覧回数 8,920
◇登録日
2008年1月15日
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♪ア〜ワ・ア〜ワ のフレーズがキャッチーな、
この1曲で世界を踊らせた、
でもこの曲以外では誰も踊ってくれなかった、
Buggles。

菊池桃子に憧れて 桃の世界にやってきた…
とか歌ってたのは電気グルーヴ。
YESに憧れて音楽の世界に入ったのは、Buggles。

「ラジオスターの悲劇」の原題は、「Video killed the radio star」。
この曲が収録されているアルバム「The Age of Plastic」(80年)には、
「プラスティックの中の未来」という邦題が付けられている。
そしてセカンド・アルバムは「Adventures in Modern Recording」(81年)。
邦題はそのままだけど「モダン・レコーディングの冒険」。
「プラスティックの中の未来」
「モダン・レコーディングの冒険」
こうして並べてみると、邦題の秀逸さが光る。
響きが何とも言えずカッコイイ。
21世紀=誰もが夢見る、本当にたどり着けるかどうか分からない未来だった、1980年代の初め。
そんな未来への憧れがこの邦題からは滲み出ていて、何よりBugglesのあまり厚みがあるとは言えない電子音から溢れ出ている。
Bugglesの良いところは、電子音と生のピアノやバンドサウンドとの混ざり具合が絶妙なところ。
「ラジオスターの悲劇」だけがヒットしたのは、この曲だけやたらとキャッチーなメロディでサビの歌詞が悲しかったからだろうか?
他の曲はここまでポップじゃないにしても、もう少し評価されても良いと思う。
アルバム2枚出した後に、憧れのYESにバンドごと吸収されたは良いが、そのYESが畑違いのBugglesなんかをメンバーにしたがために従来のプログレ・ファンから怒られて結局解散。。。
なんていう情けない歴史を歩んでしまったから、「ただの一発屋」っていう位置づけしかされないのかな?
まあ、そんなBugglesのカッコ悪いところは、ロックンロールでも何でもないんだけど、それはさておき、「ラジオスターの悲劇」の持つ輝きは本物!!




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