以前、白灰の事故で交換する事になった事の思い出しですが・・・。
まず、輸入するところからですが、業者によっても違うかもですがショックアブソーバーのフレーム側の金具は最初は付いてません。確認して無ければ同時に輸入しましょう。
フレームを輸入後、異常の有無をすべての梱包財を剥がして確認しましょう。
問題があったとき再輸入にならなくても何らかの(板金代等)保障が有る筈です。
まず、車両と新フレームを陸運支局に持って行き塗まつ抹消します。
そこでは既存のフレームナンバーを消して新フレームに新らたな車台番号の最初の文字を入れてもらいます。
フレーム交換というと、陸運支局の人は車検証を見てもバイクと思っている人が多いと思います。車だとちゃんと伝えないと微妙な場所に案内されるかも。
フレームも対策で強化などで補強が入ったりしてそのままの部品が使えない所もあります。その辺は気をつけて乗せ変えましょう。
完成したら再び陸運支局へ行き、新たな車台番号を完全に入れてもらいます。
細かい書類等は忘れました。
車検が残ってたらそのまま公道上に出れるんですよねぇ^^;
ここまで分解して車検相当の検査をしないっていうんだから、所詮子供だましのザルシステムです。
実際、色々と狂ってたので公道に出る前に整備はやりました。
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