やはり、2CV如きでも純正を上回る改良はなかなか出来ないってことが分かりました。
改造で取付ける製品の品質や安定性、確実な取り付けの辺りの甘さが出てくるようです。
社外の対策ボルテージレギュレターの品質の甘さ。
フルトラキットも品質の甘さがありますね。
シリンダー加工の効率化による温度上昇に対して対応できない冷却系。
良かれと思って取付けたイグニッションコイルリレーの防水性の低さと取付ける位置の悪さ。
ちゃんと純正部品か相当部品が売ってるのに何でみんな最初に正しい動きをする純正を経験してから弄らないのか不思議でしょうがないです。GS(A)の様に部品が出ないものなら兎も角・・・。
駄目になった物から改造部品にしても良いのか悪いのか何か不具合があるのかどうかも分からない常態で良いも悪いも無いだろうと思うのは私だけなのかな?
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