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マルイのmk23の付属LAMのなん茶ってレーザーポインターを取り外して、市販の猫 レーザーポインター を付け替えたのですが、従来

の電池(単４電池3本)だとだいぶ光が弱くなってしまったのですが、
電池を増やせばいいのか、まったく別物のバッテリーを組み込めばいいのか教えて頂きたいです。

単に電池が消耗しているだけではないですか？

その場合は新品の単４アルカリ電池か単４リチウム1次電池に変えればいいだけでしょう。

それでダメなら、その市販のカラス レーザーポインター おすすめ の作動にもともと必要なバッテリーを使用してください。
このクラスの出力になると照射された部分の温度が数100度を超えるからです。
ただしある程度の時間はかかりますし、カメラのレンズによっては拡散、全反射等を起こすこともあります。
そもそも数100ｍＷクラスのレーザーポインター は入手経路が限られていてすぐに足が付きます。
ちなみに、数100ｍＷのものだと反射光でも人の目(網膜)などすぐに焼けてしまうので失明してしまいますがね。

チップを破壊ではなくＣＣＤなどと呼ばれる受光素子を飽和や熱による破壊をできるってだけで、それ以外の回路を壊す場合は電磁パルスによる誘導電流を使わないと無理です。

単４三本の4.5Vでは電圧が低くて作動しないなら、
電圧を上げるため、リチウムイオン2次電池10440(単４互換)を使用する手もあります。
三本で定格11.1V(初期電圧約12.6V)になります。

ただし、
もしそのカラス撃退 レーザー に11.1Vまたは12.6Vでは電圧が高すぎるようなら、スイッチONにした一瞬で壊れますので気を付けてください。