久しぶりにネタをかいてみましょう。
最近、お話をした起業家の人は、日本の若者を海外へ連れて行き、語学研修をさせようという事業を考えておられる人でした。他にも、流行りのタブレットを使った「e−learning」を考えておられる人、等英語は当たり前で、フランス語、ポルトガル語の話まで出て来るようになりました。まさに、横文字野知識が多少ともないと応援してあげることもできません。かといって、今さら、勉強してもなかなか、ですよね。僕は、何とか英語だけは話せるので、外国人との会話や、海外での滞在は、何とかできるのですが、ただ、電話だけは苦手です。相手の言ってることを理解しながら、どう対処するか考えながら、それを英語に訳するということを一度にしなければならないからです。英語脳になってしまって、英語での受け答えができればよいのですが、僕の脳は、まだ、日本語が基本で翻訳をしてしまうのです。そういう意味では、世間で言われているように、「英語を話すのは当たり前。他にどこの国の言葉を話せるかということが必要なのでしょう。洲勝の学生はもとより、起業家にもそれが必要な時代になっているのでしょうねえ。でも、海外に打って出るチャンスではあるようですね。日本の文化を受け入れようとする地域が増えているので。
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