先日、創業の相談に来られた若い男性の言葉です。何もせずに、後悔するより、一度チャレンジしてみたいと言ってこられました。簡単な発想によるビジネスの構想はお持ちでしたが、具体的ではなく、一緒に、プランを広げて、実現性のあるモノに近づけていきました。これから、時間をかけて、実行されるのだと思いますが、僕も、同じような気持ちを抱いたことがあって、死ぬときに、あれをやりたかったなどということのないようにしたいなと思っています。僕は、歳が行ってからの独立だったため、家族に迷惑をかけてしまいましたが、自分の人生に満足できています。たdさ、何かをしようとするなら、若い内、失敗しても、取り返せるウチが良いと思います。ま、そんなことにならないように、僕たちコンサルタントが、支援をするのですが。
今回の案件は、ぜひ成功してほしいので、積極的に応援しようと思っています。
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