写真1
CanonEOS7D 24-70mmF2.8USM SS1/250 F5 ISO100 EV+-0 焦点58mm
Pモードで撮影してみたら中途半端な画になりました。もっときっちり深度を入れてみるべきでした。被写体が素晴らしく自然の年月の偉大さを物語っています。
写真2
CanonEOS7D 24-70mmF2.8USM SS1/250 F8 ISO100 EV+-0 焦点24mm
名物、獅子岩です。ライオンの口のようにみえますよね。
写真3
CanonEOS7D 24-70mmF2.8USM SS1/125 F5.6 ISO100 EV+-0 焦点24mm
変わり者の私は獅子岩の裏側からも撮影してみました。
今回のフィールドは、晴天ですので、絞りもかなりきつく絞っていけます。晴天の撮影は「無敵の力」を手に入れたって錯覚に陥ります。曇りと晴天の差は歴然で、晴天であれば数多くの表現も試すことができます。逆に雨天であれば、設定を替えるのも億劫になり、カメラを濡らさないということで集中力も落ちます。必然的に、万能に使える「P」モードを使用することになり、特徴のない写真が量産されることになります。
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