写真1
CANON EOS7D 100-400mmF3.5-5.6USMLIS SS1/640 F8 ISO320 320mm EV+-0
ケニア号というバスに乗車してサファリランドを回っていきます。エアコンの効いたバスですが、どうしても動物との距離があります。望遠レンズの本領発揮です。
写真2
CANON EOS7D 100-400mmF3.5-5.6USMLIS SS1/400 F6.3 ISO100 235mm EV+-0
かなり遠くの被写体も一気に寄せきることが出来ます。動いているバスとガラス越しですが、晴天ということもあり楽々撮影ができます。
写真3
CANON EOS7D 100-400mmF3.5-5.6USMLIS SS1/250 F6.3 ISO100 100mm EV+-0
怒っているのかどうかは解りませんが、こちらを威嚇していますので、その瞬間を連射撮影で切り取ってみました。
ウィキペディアより
アドベンチャーワールドは、和歌山県西牟婁郡白浜町にある動物園、水族館、遊園地が一体になったテーマパークである。大阪府松原市に本社を置く株式会社丸末(不動産・建設業)の関連会社である株式会社アワーズ (AWS) が運営している。 1978年4月22日のオープン当初は「南紀白浜ワールドサファリ」という名称であった。
「人間(ひと)と動物と自然とのふれあい」をテーマに、日々新たなことに取り組み挑戦する。動物園・水族館・遊園地の3つを併せ持つ全国でも珍しいスタイルのテーマパークである。園内には数々の施設があるが、ジャイアントパンダの飼育展示、広大な敷地に放し飼いにされた動物たちの中をケニア号が進むサファリツアー、イルカ、クジラ、アシカショーなど、自然界を代表する動物が総覧できるパークは日本でもここだけであり、そのことがここを有名にさせている所以である。