今回から2回で紹介するのは横浜美術館です。
帰りの新幹線に乗車する直前にたちよった場所ですので、あまりゆっくり見学は出来ませんでしたが、独特の展示方法を採用しておりちょっと欧羅巴的な感じを受けました。立体的名展示方法が採用されており、お洒落な街横浜という感じです。
■横浜美術館とは(ウィキより)
横浜美術館(よこはまびじゅつかん)は、横浜市みなとみらい地区にある美術館。施設は地上3階で美術情報ギャラリー、美術図書室、ミュージアム・ショップ、レストランなどの施設もある美術館である。
1989年(平成元年)3月に横浜博覧会のパビリオンとして開館、博覧会終了後同年11月に正式開館する。開館当初から、写真部門を設けており、写真の収集・展示に力を入れている美術館である。
なお、建物は延床面積26,829m2、丹下健三都市建設設計事務所の設計。
写真91
canon EOS5Dmark2 24-70mmF2.8LUSM 1/1600 F2.8 ISO100 EV+0
美術館全貌ですが、正面入口に何故かピラミッドが・・。ルーブル美術館を意識しているのでしょうか?
写真92
canon EOS5Dmark2 24-70mmF2.8LUSM 1/40 F2.8 ISO160 EV+0
この部分が一階になるのですが、両翼に立体的に広がっています。ロビーがそのまま展示室になっている感じです。
写真93
canon EOS5Dmark2 24-70mmF2.8LUSM 1/30 F2.8 ISO200 EV+0
ガイドブックではここの角度からの写真が多いようです。
写真94
canon EOS5Dmark2 24-70mmF2.8LUSM 1/40 F2.8 ISO320 EV+0
館内は1Fのグランドギャラリー以外は基本的に撮影禁止ですが2Fの一部にフォトエリアがあり、そこは撮影が可能となっています。
コメントはまだありません。