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エンジンレギュレーションの歴史とコンストラクター 1986年〜2007年

◇評価 10ポイント
◇閲覧回数 16,086
◇登録日
2007年10月18日
ブルンディ
ブルンディ
道場主

Lv.282

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引き続き、エンジンのレギュレーションの歴史と、その年代のコンストラクターチャンピオンについて紹介します。

年 コンストラクター エンジン
1986年 ターボ1500cc        ウィリアムズ ホンダ
1987年 NA3500cc または ターボ1500cc ウィリアムズ ホンダ
1988年  〃          マクラーレン ホンダ
1989年 NA3500cc         マクラーレン ホンダ
1990年  〃          マクラーレン ホンダ
1991年  〃          マクラーレン ホンダ
1992年  〃          ウィリアムズ ルノー
1993年  〃          ウィリアムズ ルノー
1994年  〃          ウィリアムズ ルノー
1995年 NA3000cc         ベネトン ルノー
1996年  〃          ウィリアムズ ルノー
1997年  〃          ウィリアムズ ルノー
1998年  〃          マクラーレン メルセデス
1999年  〃          フェラーリ
2000年 NA3000ccV10       フェラーリ
2001年  〃          フェラーリ
2002年  〃          フェラーリ
2003年  〃          フェラーリ
2004年  〃          フェラーリ
2005年  〃          ルノー
2006年 NA3000ccV8        ルノー
2007年  〃          フェラーリ

各年代でも、技術の進歩によるエンジンパワーの向上に規制をかけようとしています。
それでも2007年現在V8 2400ccのエンジンで、700馬力ものパワーを生み出しています。しかも重量は100kg弱しかありません。やむなく今では19,000回転でリミッターを付け、エンジン開発も凍結されています。
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