今回からは、メインとなる晴明神社です。ということで、取り合えず
お勉強しましょう。
晴明神社とは(ウィキより抜粋)
寛弘2年(1005年)に晴明が亡くなると、時の一条天皇は晴明の遺業を賛え、晴明は稲荷神の生まれ変わりであるとして、寛弘4年(1007年)、その屋敷跡に晴明を祀る神社を創建した。当地の社地は広大なものであったが、戦火や豊臣秀吉の都市整備などにより次第に縮小し、社殿も荒れたままの状態となった。幕末以降、氏子らが中心となって社殿・境内の整備が行われ、昭和25年(1950年)には堀川通に面するように境内地が拡張された。
平成になると、夢枕獏の小説(漫画・映画化もされた)のヒットにより、安倍晴明のブームが起こり、全国から参拝者が訪れるようになった。晴明歿後千年となる平成17年(2005年)には安倍晴明千年祭が行われた。
写真1
canon 5Dmark2 24-70mmF2.8LUSM 1/160 F6.3 ISO100 EV+0.3
入口にもただならぬ雰囲気が。
写真2
canon 5Dmark2 24-70mmF2.8LUSM 1/125 F5.6 ISO100 EV+0.3
一読ください
写真3
canon 5Dmark2 24-70mmF2.8LUSM 1/200 F5.6 ISO100 EV-1.3
ここにもでました・・
コメントはまだありません。