山賊ダダンの元で生活を始めたルフィ
そこでは1日に1回茶碗に一杯の米とコップ一杯の水のみが保障される
それ以外は自分で調達しなくてはならない
しかし逞しすぎるルフィは「それくらいでなきゃな!!」と新たな生活に意気込み十分!
出かけるエースに 友達になろうと持ちかける
「ツバをつけられた事 おれはもう怒ってないぞ!!」
シャンクスと山賊とのやりとりになぞらえ「怒る程の事じゃない」と考えた模様
あの第1話の件 懐かしくて良い
しかし無言でルフィを振り払うエース 谷底へ突き落とした!
1週間行方不明となったルフィだったが さすがに逞しすぎ! 谷底から生還した
その後も毎日エースの後を追い 友達になろうと持ちかける
山賊ダダンも手を焼くエース 追いかけては見失い 毎日毎日必死に追いかけ
3ヶ月を過ぎた頃「不確かな物の終着駅(グレイターミナル)」へ辿り着いた!
エースはここに住む少年サボと 海賊貯金をしているとのこと
金品はどうやら強奪などをして得ているらしい
貯金の目的は海賊船を買うことらしいが 2人で海賊団を立ち上げようということだろう
今後このサボという少年も重要人物になるのだろうね
すでに名の出ている大物か または革命軍などのこれから出てくる戦力だろうか
その話をついにそこまで辿り着いたルフィに聞かれてしまった! 秘密を隠す為ルフィを殺そうと
企てる2人 しかし人殺しの経験なんてない2人は戸惑い実行できない
助けを乞うルフィの声を聞きつけたある男が現れた エースに金を奪われた男達だ
名のある海賊の運び屋だったらしい
身を隠したエース達だが 何故かルフィはいとも簡単に捕まってしまった
隠れているエースに助けを乞うルフィ エースとの関連に気付く海賊団員
一応だが 奪った金がどこにあるのかルフィに聞いてみた
嘘の下手なルフィ「し・・・し・・・知らねェ」と目をそらし口笛を吹く もうバレバレ
拷問で吐かせるつもりか ルフィを連れ去る海賊団員達
隠れて見ていたエース&サボだが 助けるのか?!見捨てるのか?!
いやいやもちろん助けるZ!
→
第582話 “ルフィとエース”
→
第584話 “ポルシェーミの一件”
ちなみにちょっとした予想を追加
この回想シーンがこの事件の結末である気がするZ!