自分を信じ、身近な人でいいからたとえばお父さんやお母さんに方を揉んであげたりたたいてあげたりとかそんなさりげない優しさが僕は人にとってだいじなんだと思います、僕はささやかで良いからほんのささやかな楽しみとごくごく普通のごく普通の平凡な青年でいられたら良いと思います、そんなごくありふれた人物が時折見せる勇気や怒りや悲しみが強さに変わるとき、それは力ではなく信じるという信念ともいうべき力に変わるのだと思います、実を言うと僕は知的障害を持っています、でもそんなことは気に留めないでくれてもかまいません、信じる心は自分を買える事だって出来ます、今日の敵は明日の見方と言うことわざあるでしょう??、僕はありのままを受け入れありのままでいいんだと思えれば、それは悟りとも言うべきか、僕はそれは悟りではなく、それは現代人のベストな生き方なんだと思います、感謝の気持ちを常に持ち、自分を信じ、相手を思いやる心が人を成長させるのだと思います
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