今回は、PRIDE武士道でブレイクした「跳関十段」青木真也選手について話しますよ。
青木選手をひとことで言えば、スケベな好青年。
あいさつをする時はちゃんと立ち止まってしっかりおじぎするし、自分の信じた道は
とことん直進していく強い心を持っています。
その反面、今成、長谷川のいわゆるNTT(にっぽんトップちーむ)と一緒にいるときの青木はいろんな意味でやばいよ。
とてもここに書けるような内容はビタ一文ないね。
それでもやっぱり寝技の強さはハンパじゃないからね。
早く青木の試合が見たいし、でっかい会場で“バカサバイバー”が聞きたいね!!!