携帯電話の急速な普及に伴い、さまざまな弊害が指摘されています。病院、映画館、講演会場、図書館などのパブリックスペースでの 携帯電話使用は、静寂を破ったり精密機器等への影響も心配されています。
また、学校への持込によるカンニング行為など予想もしていなかった問題も発生しています。学校の授業を妨害や授業中こっそり携帯電話で遊んでいる生徒が多くなる等の問題がだんだん深刻になてきます。そこで『超強力妨害機 』が登場しました。でも今迷っているんですか。
日本国内で許可されている携帯電話での目的の周波数は、700〜900Mhzと1.5Ghzと2.1Ghzと2.5Ghzとなっています。また携帯電話の信号は周波数帯域(使う広さ)が大きくのこぎり波では対応が難しいと思います。
なお、無許可での送信(迷惑電話業務妨害の使用)は電波法違反となります。
電磁波を受けない場所はあるでしょうか!?
アルミ箔も反射はしますけど、完璧に電磁波を受けないようにするとなると、部屋全体を完璧に針の穴も塞ぐ様に覆わないと駄目なんですよね。アルミ箔外部からコード類がアルミ箔内部に入っていても、そこから侵入します。
アルミ箔は、ちょっと折り曲げただけでも、小さな穴があく事もありますし、素材として弱すぎますよね。
今はGHz帯の無線通信機器は普通に氾濫してますんで、小さな穴からでも4G電話 ジャマー して入ってきます。
通信機器はこれでも通信できてしまうので意味がない。
■ なので、アルミ箔の層を2層にし、互いに接触しないようにする。
更にその内部に、ガルバン鋼板など鉄板系の素材でアルミ箔と接触しないように空間を作る。
要は3層構造です。
層の間が狭いと、高周波電流が容量でつながってしまう可能性もあるので(コンデンサの原理)、間は十分に空ける(3〜5cmといった感じか?)
素材のつなぎ目は溶接するのがいいのですが、それは出来ないだろうから、30cm程度を重ねて、電流が流れやすいように、つなぎ目は金属テープ等で完璧に塞ぎます。
テープの糊に要注意。
という感じなのですが・・・・・・
そこまでやると、夏は金属板内部に熱がこもり、クソ暑くて生活できませんよW
しょうがないので、入り口部分を大きく空けておき、エアコンの冷気を入れるようにしますが、これでは針の穴どころの騒ぎじゃないんで、電磁波は普通に入ってきます。
電波妨害機などは防げません。
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