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「ベルセルク」単行本33巻の内容

◇評価 60ポイント
◇閲覧回数 16,730
◇登録日
2008年11月25日
うるとらわん
うるとらわん
道場主

Lv.64

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ベルセルクの単行本、約1年ぶりの新刊です。

【ストーリー】
ガッツ達一行はエルフヘルム(妖精の国)へ向け出航。
船上での束の間の休息をとったが、海賊船からの攻撃を受ける事になった。
1隻対3隻の不利な状況ながら、航海王子の異名を持つ艦長・ロデリックの
指揮のもと本格海戦に突入。

また、グリフィスとの対決に向けてガニシュカは自らを「末神(シヴァ)」化。
使徒でありながら、使徒を超越する存在となった。

【見所】
ガッツ相当つかれていますね。全身火傷に加え、
立ちくらみでしょうか?視界が暗くなるシーンがあります。

この海戦シーンの描き込みのすごさは見物です!!
他の漫画が見れなくなってしまいます。
ほとんど絵本です。

この典型的な海賊船の船長は、また必ず登場しそうですね。

グリフィス率いる新生鷹の団と、ガニシュカとの対決の前段階ですが、
すでに、ただならぬ気配が出まくっています。ガニシュカやばいです。

【付録】
また、この33巻には、別バージョンのカバーが存在します。
ヤングアニマルの21号の付録としてついていました。
羽海野チカ描き下ろしだそうです。
詳しくは、添付画像をご覧下さい。


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