第698話で突然青雉が登場したと言うことで今までの青雉の行動やプロフィールなどをまとめてみました☆
☆プロフィール
名 クザン(青雉)
歳 49歳(千巻より)
海軍での位 海軍本部大将(頂上戦争後に退職)
誕生日 9月21日(青雉のモデルと同じ)
マイペースかついい加減で、「だらけきった正義」をモットーとしているぐうたら男。
自然系悪魔の実「ヒエヒエの実」の能力者の氷結人間。
☆来歴
22年前の中将時代、バスターコールの現場指揮を執る5人の中将の1人としてオハラに派遣され、ニコ・オルビアを監獄から脱走させた罪で指名手配されていたかつての同僚であり親友のハグワール・D・サウロを捕縛した。そして、サウロの意思を酌んでバスターコールからロビンを逃がし、その動向を静止した。
20年後、アラバスタ事件後に行方をくらませたロビンの消息を確認するため、ロングリングロングランドにて麦わらの一味の前に現れその圧倒的な力でロビンとルフィを氷漬けにするがクロコダイル討伐の借りとしてこの場では見逃して立ち去った。その後、ロビンを捕縛しオハラの全てに決着を付けるべく、CP9がエニエス・ロビーで麦わらの一味に敗北を喫した様を見届けると、ウォーターセブンで麦わらの一味を自分の宿切りと込めたロビンの意思を確認し、彼女の行方を見守ることにした。
マリンフォード頂上戦争に参戦。開戦直後に白ひげが起こした大津波をこおらせ、さらに海をこおらせて足場を作った。センゴクの命を受けるとバギーを映像ごと氷漬けにし、広場ではルフィや白ひげとも交戦し、負傷したマルコに気を取られた3番隊隊長ジョズを全身氷漬けにし戦闘不能にした。エースと白ひげの死後、白ひげ海賊団の残党達とルフィの逃走阻止を図り、瀕死のルフィとジンベエを回収したハートの海賊団の潜水艦を捕縛しようとするも、逃げられてしまった。
終戦後、センゴクから次期元帥に推薦される。元帥の座をかけ、赤犬と10日間に及ぶ死闘を繰り広げるが敗北し、彼の下に付くことを拒否して海軍から去った。
☆2年後の青雉の姿はコレだ!!
これから青雉がどう行動するかたのしみですね☆