写真1
CANON 5Dnark2 24-70mmF2.8USML SS1/500 F2.8 ISO100 70mm EV+-0
秋芳洞をでて、場所は金子みすずの里に移っています。里といっても小さな商店街みたいなもので、記念館などまばらにあるといった感じです。
写真2
CANON 5Dnark2 24-70mmF2.8USML SS1/500 F2.8 ISO100 24mm EV+-0
軽い雨天ということあり、閑散とした風景です。あまりにぎわっていても情緒がないので、個人的には好きな雰囲気になっています。
写真3
CANON 5Dnark2 24-70mmF2.8USML SS1/20 F2.8 ISO5000 24mm EV+-0
ここはちょっと珍しいところです。壁一面に光っているものは「かまぼこの板」です。ライティングが時間とともに変化していきます。かまぼこの板には、一人一人の願いや言葉が記入されており、全体で海を表現しているそうです。壁に映るちょっと怖い感じの絵は、猟師が網を手入れしている風景だそうです。
ウィキペディアより
金子 みすゞ(かねこ みすず、1903年(明治36年)4月11日 - 1930年(昭和5年)3月10日)は、大正時代末期から昭和時代初期にかけて活躍した童謡詩人。本名、金子テル(かねこ テル)。大正末期から昭和初期にかけて、26歳の若さでこの世を去るまでに512編もの詩を綴ったとされる。1923年(大正12年)9月に『童話』『婦人倶楽部』『婦人画報』『金の星』の4誌に一斉に詩が掲載され、西條八十からは若き童謡詩人の中の巨星と賞賛された。
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