写真1
canon 5Dmark2 70-200mmF2.8LUSM SS1/250秒 ISO100 F4 焦点150mm EV+-0
割と浅めの深度で色調を生かしてみました。縦アングルにすることにより、奥行きを深くもたせて、「吸い込まれるような」雰囲気を作品に与えてあります。
写真2
canon 5Dmark2 70-200mmF2.8LUSM SS1/160秒 ISO250 F11 焦点130mm EV+-0
本来は水平線をきっちと出すのが定石ですが(最近は電子水準器なども本体の機能に搭載されていたりします)大幅に斜をつけて撮影してみました。
写真3
canon 5Dmark2 24-70mmF2.8LUSM SS1/200秒 ISO100 F11 焦点70mm EV+-0
「こんにちわ」と話しかけてくるような猫です。野良ちゃんですが、この子猫の目線までレンズを持っていき話しかけるように撮影してみました。怖がることなくすんなり撮影に応じてくれたおりこうさんの猫ちゃんでした。
ウィキペディアより
通(かよい)地区はかつて沿岸捕鯨の基地として栄えた地域である。向岸寺には当時捕獲された鯨の胎児を埋葬するための「鯨墓」(1692年建立、国の史跡)があり、約70体の鯨の胎児が埋葬されているほか、毎年鯨回向が執り行われ、鯨の霊を弔っている。また、現在でも地域に伝わる伝統芸能として「通鯨唄」が歌い継がれている。当時の沿岸捕鯨の様子については、向岸寺そばの「くじら資料館」に詳しい展示がある。大日比に県花の夏みかん原樹があり、200年以上実をつけているが、今は根だけが原樹で上は接木である。
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