写真1
CANON 5Dnark2 24-70mmF2.8USML SS1/20 F2.8 ISO5000 24mm EV+-0
本道以外にも多くの抜け道がありますが、観光客は入ることができません。もっとも入ってしまうと、二度と帰れない気もします。ここまでくると、明かりも調整してあり、かなりきつい撮影条件になりつつあります。
写真2
CANON 5Dnark2 24-70mmF2.8USML SS1/13 F2.8 ISO5000 24mm EV+-0
ここが日本であることを忘れてしまいそうです。というかそもそも別の星に足を踏み入れているような感じもあります。
写真3
CANON 5Dnark2 24-70mmF2.8USML SS1/60 F2.8 ISO5000 70mm EV+-0
わずか1キロですが、歩くと1時間以上かかる道のりです。100%近い湿度であり、レンズもすぐに曇ってしまいます。
連続した上り勾配で、足腰もかなりきつくなってきています。
ウィキペディアより
1926年6月17日、防長新聞は「秋吉の滝穴に入江侍従長から「秋芳洞」と命名された」と報じた。東京滞在中の大森知事から山口県に電報で通達されたが、その電文にはただ「あきよしどう」とあるのみで漢字の説明がないので「秋吉洞」と命名されたと当初は解釈された(現地の旧村名が「秋吉村」でもあった)。しかしこの字について、念のため折返し知事に照会した結果「よしの字は芳なり」との返電があったので「秋芳洞」と書くことが判明した。こうして1926年6月23日、大森知事から村長に「秋芳洞」の名が伝達された。
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