写真1
CANON 5Dnark2 24-70mmF2.8USML SS1/400 F7.1 ISO100 70mm EV+-0
観光や旅ではこのような掲示されているものを撮影しておくと後に大いに役に立ちます。自分がどこに行ったのかを確認するために撮影をお勧めします。
写真2
CANON 5Dnark2 24-70mmF2.8USML SS1/125 F10 ISO100 55mm EV+-0
全国各地にこのようなものはありますが、いままで真正面から撮影して成功したことはありません。少し斜めから撮影すると成功することが多いです。厚みも分かりますしね。
写真3
CANON 5Dnark2 24-70mmF2.8USML SS1/250 F6.3 ISO100 70mm EV+-0
マウントしているレンズで最大望遠(といっても70mmですが)で撮影してみました。絞りをちょっと絞ってみて、質感を高め深いピントにすることにより質感を出しています。
ウィキペディアより
西台の大半は樹林地で、台地内のカルスト凹地3ヶ所に集落(江原、入見、奥河原)がある。石灰石資源の鉱区として数カ所で採掘が大きく進んでいる。西台の本体と離れて伊佐台があるが、ふつう西台と総称される。秋吉台のカルスト台地はひとつの石灰岩の大地塊からなるが、その厚さは西台の西端で50~200m、東台の東北端で1000m以上に達することがボーリングデータから知られている。
東台には秋吉台科学博物館や秋吉台エコミュージアム、長登銅山文化交流館、秋吉台家族旅行村、秋吉台少年自然の家、秋吉台ユースホステル、秋吉台道路など、学術研究や観光用の施設が数多く整備されている。西台の麓の美祢市街地には美祢市歴史民俗資料館、美祢市化石館がある。
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