世界有数のラグジュアリーメゾン“CARTIER(カルティエ)のグローバルビジュアルに、俳優の賀来賢人さんが登場。カルティエのクリエイションが持つ美しさを取り入れつつ、メゾンに息づく精神を表現した。
今回は、パリのアパルトマンを舞台に、日常のワンシーンを捉えたような自然体で参加。ウオッチのほか、ジュエリーやブローチを華麗に纏う賀来さんがとても印象的だ。
ミニサイズからラージサイズ、レクタンギュラーからオーバルシェイプのウオッチ、さらにはアイコンジュエリーからダイヤモンドをあしらったハイジュエリーまで、
ロレックス時計コピーテーラードスーツやデニムのセットアップとともに多彩なスタイルを披露した。
そして、今回のコーディネイトのなかでも、筆者が特に注目したのは賀来さんが着用しているウオッチだ。
1本目は、“サントス ドゥ カルティエ ウォッチ”。こちらは、ブラジル人飛行士アルベルト・サントス=デュモンとルイ・カルティエのコラボレーションによって誕生したモデルで、角に丸みを持たせた文字盤、美しい曲線を描くラグ、そして特徴的なビスモチーフが魅力。
このほか、オーバル型でエレガンスな雰囲気が漂う“ベニュワール ウォッチ”や美しい縦長のカーブが魅力の“タンクアメリカンウォッチ”を着用したビジュアルも公開されている。賀来さんとともに、独自の魅力を放つそれぞれのモデルにもぜひ注目してみてほしい。
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