今回から天龍寺になります。ここは世界遺産にも登録されている場所で非常に美しい庭園が有名になります。
■天龍寺とは(ウィキより)
天龍寺(てんりゅうじ)は、京都府京都市右京区嵯峨天龍寺芒ノ馬場町(すすきのばばちょう)にある、臨済宗天龍寺派大本山の寺院。山号は霊亀山(れいぎざん)。寺号は詳しくは天龍資聖禅寺(てんりゅうしせいぜんじ)と称する。本尊は釈迦如来、開基(創立者)は足利尊氏、開山(初代住職)は夢窓疎石である。足利将軍家と桓武天皇ゆかりの禅寺として壮大な規模と高い格式を誇り、京都五山の第一位とされてきた。「古都京都の文化財」として世界遺産に登録されている。
重要文化財
・絹本著色夢窓国師像 徳済の賛あり
・絹本著色夢窓国師像 暦応庚辰仲秋の自賛あり
・絹本著色夢窓国師像 木訥叟(夢窓)自題あり
・絹本著色観世音菩薩像
・絹本著色清涼法眼禅師像・雲門大師像
・木造釈迦如来坐像
・遮那院御領絵図
・往古諸郷館地之絵図
・応永鈞命絵図
・東陵永?墨蹟(「?」は「王扁」に「與」)
・北畠親房消息
写真17
canon EOS7D 24-70mmF2.8LUSM 1/80 F6.3 ISO160 EV-1
正面入口。ここからかなり歩くことになります。
写真18
canon EOS7D 24-70mmF2.8LUSM 1/250 F6.3 ISO100 EV-0.3
本番前の肩慣らしのつもりが、意外と良い写真になりました。
写真19
canon EOS7D 24-70mmF2.8LUSM 1/500 F7.1 ISO100 EV-0.3
御一読ください。
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