久しぶりに恐ろしい映画が登場しました
エクトプラズム 怨霊の棲む家」です
実話を元にした映画らしいですね
公式サイトには、まにあ道でもおなじみの山口敏太郎氏が解説を寄せています
↓↓↓↓↓↓予告編↓↓↓↓↓↓
【ストーリー(公式サイト参照)】
1987年、コネチカットの町サジントン。メリデン・アベニューの長い間誰も住んでいなかった家に越してきたばかりの家族に、想像を絶する戦慄が襲いかかる……。
息子の癌治療のためにコネチカットの古い家に移り住むことになったキャンベル一家。一見、魅力的なビクトリア朝式の家に入居してまもなく、彼らはその家の不気味な過去を知ることになる。家の裏にある小さな墓地、地下室にある死体防腐処理室、そして不気味な死体の写真でいっぱいの引き出し。そう、彼らが移り住んだのは、じつは数十年前に葬儀場として使われていた家だったのだ。
その事実が判明したのとほぼ同時に、一家は常識では説明できない超常現象を体験し始める。奇妙な物音や気温の変化、正体不明の“人物”の出現……。だが、彼らは自分たちが何を相手にしているのかを知らなかった。
→
「エクトプラズム 怨霊の棲む家」オフィシャルサイト
→
山口敏太郎氏登場ページ