9月6日午前9時頃、タイのプーケット、ウィチットにて
空から透明のガラス玉のような柔らかい球体が降ってくるという事件が起きた。
この球体を発見した人物の話によると、
この日の空は雨模様で、雨が上がった後に、屋根で物音がしたという。
外に出てみると、屋根や庭に100個以上の小さな透明なボールが転がっていたというのだ。
このボールの大きさは、約1cmほど。柔らかく、無色透明で、匂いはまったくしないという。
これらの球体の一部をプーケットのメディカルサイエンスセンターが回収しており、
さらにバンコクの同センターにて詳しく調査される。
残ったボールについては、発見者が幸運の証として保存しておくということだ。
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