炎の姿で復活したヨハネ・パウロ2世!!
2005年4月2日、第264代ローマ教皇ヨハネ・パウロ2世が逝去した。
そのニュースは、悲しみとともに世界中に伝えられたが、
そのヨハネ・パウロ2世没後2周年の記念式典で、不思議なものが撮影された。
式典は生誕地であるポーランドのバドビツェに近い場所であった。
この式典では火が焚かれたのだが、突然その火がありえない形状をして、
燃え盛ったのである。
添付した画像をご覧いただきたい。
まるで、ローブを身にまとい、少し体を丸めた状態で、
右腕をかざしながら人々を祝福しているように見える。
まさに、生前のヨハネ・パウロ2世の姿そのものなのだ!
ヨハネ・パウロ2世は天に召されてもなお、
人々に何かを訴えかけたかったのだろうか?
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