今回から、世界遺産の高野山になります。
今回初めて行きましたが、只ならぬ雰囲気が出まくっています。奥に行くにつれて、何ともいえない結界のようなものがあります。
張り詰めた空気を表現しているものありますので、高野山シリーズお楽しみ下さい。
■以下ウィキより抜粋
高野山(こうやさん)は、和歌山県伊都郡高野町にある標高約1,000m前後の山々の総称。平安時代の弘仁10年(819年)頃より弘法大師空海が修行の場として開いた高野山真言宗、ひいては比叡山と並び日本仏教における聖地である。現在は「壇上伽藍」と呼ばれる根本道場を中心とする宗教都市を形成している。山内の寺院数は高野山真言宗総本山金剛峯寺(山号は高野山)をはじめ117ヶ寺に及び、その約半数が宿坊を兼ねている。
平成16年(2004年)7月7日、高野山町石道と山内の6つの建造物が熊野、吉野・大峯と共に『紀伊山地の霊場と参詣道』としてユネスコの世界文化遺産に登録された。
写真1
canon 5Dmark2 24-70mmF2.8LUSM 1/120 F5.7 ISO125 EV-0.7
正面入口ここは普通の感じ
写真2
canon 5Dmark2 24-70mmF2.8LUSM 1/50 F9 ISO100 EV-0.7
うっそうと茂る木々
写真3
canon 5Dmark2 24-70mmF2.8LUSM 1/25 F9 ISO100 EV-0.7
樹木に密着して撮影してみました