

12月18日午前0時50分ごろ、元F1レーサーの片山右京さん(46)から
「一緒に登山をしていた男性のテントが飛ばされた」と、
自らが経営する会社関係者を通じて静岡県警御殿場署に通報があった。
同日午前7時35分ごろには、片山さん本人から「一緒に登山をしていた男性1人が死亡した。
もう1人の体調も悪い」と同署に通報があった。
それ以降連絡は取れておらず、県警はヘリコプター1機、山岳救助隊7人を救助に向かわせている。
御殿場署によると、片山さんは17日午前4時ごろ、神奈川県内の自宅を出発し、
高地トレーニングのために仲間2人と富士山に向かった。
御殿場市内の富士山御殿場口付近で、片山さんの乗用車が見つかった。
片山さんは同署への電話で、9合目付近で遭難したと伝えているという。
3人とも富士山の登山経験はあるという。
(
2009年12月18日10時30分asahi.com参照)
続報
18日午前0時50分ごろ、元F1ドライバーの片山右京さん(46)が
経営する会社関係者から、片山さんら男性3人が富士山で遭難したとの通報が
静岡県警御殿場署にあった。同署によると、片山さんは同7時半ごろに携帯電話で
「1人は亡くなっている。もう1人も危ない状態だ。下山しようとしている」と説明。
会社関係者には「テントを飛ばされた」とも話していたといい、
県警は強風で遭難した可能性があるとみてヘリや山岳救助隊による捜索を続けている。
御殿場署によると、片山さんらは雪が積もる6合目から9合目付近で遭難したとみられる。
片山さん以外の2人は、片山さんが経営する会社の社員という。
3人は17日午前4時ごろ、富士山に登るため神奈川県内の片山さんの自宅を出発。
御殿場口5合目の駐車場に片山さんの車が止められており、付近から登山したとみられる。
会社の関係者には「南極の山に挑戦する練習」と話していたという。
気象庁富士山測候所のデータでは、富士山頂の18日午前0時の気温は氷点下24・6度。
静岡地方気象台によると、富士山上空に強い寒気団があり、
山頂付近では風速20メートル以上の西風が吹いているという。
片山さんは登山家としても知られ、公式ウェブサイトによると、
96年からモンブラン、マッターホルン、キリマンジャロなどの登頂に成功。
02年にはエベレストに挑戦したが南峰(標高8790メートル)で撤退した。
7大陸の最高峰を目指しているという。
がんばれ右京!生きて帰ってきてくれ!!
【続報】右京無事保護されました!!
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