世界のカメラファンを魅了したライカの名機
「ライカM3」(1954年発売)がデジカメとなって、またミニチュアサイズで登場! ってことらしいです。
正直「M3」という古いカメラは知らないが、ライカを代表する名機らしい。それが今回50年の時を経て、トイデジカメとして蘇るらしいのです!ちょっとだけすごそうなのが理解できます。
見た目は確かに古いカメラをモチーフにしているだけあって、存在自体がおしゃれです。それがミニチュアになってるので、さらにかわいい。
最近のデジカメでは当たり前だけど、動画も撮れるスグレモノ!
是非チェックしてみて!
ライカM3をモデルにしたトイデジカメ→
DCC ライカ M3(5.0)有効画素:500万画素 液晶モニター : 1.5インチTFTカラーモニター
記録メディア:4GBまでのSDカード
デジタルズーム: 4倍
電源: 充電式リチウムイオンバッテリー
画像ファイル形式: スチル:JPEG、 ビデオ:AVI
パソコン接続: USBケーブル
本体サイズ:W74mm × D44mm × H47mm
重 量:約110g