JTBC金土ドラマ『
品位のある彼女 DVD』19話ではパク・ボクジャ(キム・ソナ扮)を殺した容疑者として浮上した周辺人物たちの緊張感溢れる物語が繰り広げられた。全員が犯人として疑われるだけの行動でお茶の間を混乱させ注目を集めた。
パク・ボクジャ殺害動機がもっとも十分な人物はアン・テドン(キム・ヨンゴン扮)。パク・ボクジャに自身の会社株式をすべて贈与するほど無限の信頼を見せたアン・テドンは、裏切った後ふたたび戻ってきたパク・ボクジャが与えたふぐ粥を食べて全身に毒が回り救急で運ばれた。また再びパク・ボクジャにやられたと考えたアン・テドンは病院を出てパク・ボクジャのいる自身の言えに戻ろうとし、彼女に向かう怒りが殺したいほどに達したという陳述によりさらに犯人である可能性を広げた。
パク・ジュミ(ソ・ジョンヨン扮)も怪しい部分は1つ2つではない。
最高の一発 DVD事件発生15日前に保安警備契約を解除し、パク・ボクジャと最後に通話したためだ。事件当日、夫アン・ジェグ(ハン・ジェヨン扮)とともにリゾートに滞在していた彼女は放送末尾にリゾート内のコンビニでCCTV確認を問合せ、明かされていない物語が好奇心を刺激している。
彼女の夫アン・ジェグも要注意人物。パク・ジュミとアン・ジェグは夫婦でありながらも互いを殺人犯と疑うほどにパク・ボクジャに対する憎悪に満ちている。陳述に向かう前、パク・ジュミに陳述はどうするべきか悩みだと複雑な心境を打ち明けたアン・ジェグは、現場に自分のナイフが落ちていたという事実に驚きの表情を隠すことができず関心を集めた。
血を流して倒れているパク・ボクジャと、
品位のある彼女 DVD彼女の隣に立っているミセス・チョ(ソ・ギョンファ扮)、それを発見し逃げたアン・ジェヒ(オ・ナラ扮)も互いを指名した。最初の通報者ミセス・チョと家にいなかったと嘘の陳述をしたアン・ジェヒ、二人ともパク・ボクジャに良い感情があるわけがないため、可能性を開いている。
ここに自分の手に血を付いたと話すハン・ミンギ(キム・ソンビン扮)と、誰が殺しても自分が殺したと意味深な言葉を残したチョン・バンスン(ファン・ヒョウン扮)も最後まで疑いをはずすことができなくさせ、
怪しいパートナー DVD最終回に明かされる犯人に注目が集まっている状況だ。
こうして19話では容疑者たちの疑わしい行動が謎を増幅させ没頭度を高めた。目を離すことができない緊張感青触れる展開と、犯人を推理する興味深さが加わり最終回をより期待させている。
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