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『ハベクの新婦』ナム・ジュヒョクvs.イム・ジュファン、両極端な“女心強奪男”

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◇登録日
2017年8月11日
veenee
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『ハベクの新婦』ナム・ジュヒョクとイム・ジュファンの両極端の魅力が女性視聴者をときめかせている。

tvNの月火ドラマ『ハベクの新婦 DVD 』では、ソア(シン・セギョン)と運命的な三角関係を織りなしているハベク(ナム・ジュヒョク)とフイェ(イム・ジュファン)の魅力を分析した。女性視聴者を魅了している両極端の魅力は何なのだろうか?

ナム・ジュヒョクを演じる“水の神”ハベクは水国の次期王役にふさわしい自分勝手な魅力で注目を集めている。7日の王妃 DVD そんな彼とソアと同居してから、神ム・ファタールの魅力を急上昇させた。学校2017 DVD イム・ジュファンが演じるフイェ役は母性愛を刺激している。前回の第8話では、フイェはハベクに隠していた自身の半人半神の正体がばれて焦っている。このように、ナム・ジュヒョクとイム・ジュファンは頭のてっぺんから足のつま先まで180度異なる魅力をアピールし“恋敵ケミ”を披露している。王は愛する DVD

さらに、彼らのそれぞれ違った魅力だけシン・セギョンを巡った三角ロマンスもまたヒートアップしている状況なため、ますます“女心スティラー”としての魅力を加えていくナム・ジュヒョクとイム・ジュファンの活躍に期待感が高まっている。
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