写真1
CANON 5Dmark2 24-70mmUSML2.8 SS1/250 F2.8 ISO100 焦点70mm EV+-0
綺麗に整備された庭ですね。金閣寺より趣があります。派手さはありませんが銀閣寺(通称)の方が私的には好きです。
写真2
CANON 5Dmark2 24-70mmUSML2.8 SS1/200 F2.8 ISO100 焦点70mm EV-1
ぐっと寄せてみました。外国人が喜びそうな構図を表現してみました。
写真3
CANON 5Dmark2 24-70mmUSML2.8 SS1/30 F6.3 ISO100 焦点46mm EV+-0
構築物ですので、とりあえずきつめに絞ってみました。
曇天ということもあったのですが、空色が飛んでしまっているのが残念です。
写真4
CANON 5Dmark2 24-70mmUSML2.8 SS1/30 F5 ISO100 焦点32mm EV+-0
絵葉書写真をモノクロ処理してみました。
ウィキより
慈照寺(じしょうじ)は、京都府京都市左京区にある、室町時代後期に栄えた東山文化を代表する臨済宗相国寺派の寺院(相国寺の境外塔頭)。山号は東山(とうざん)。開基(創立者)は、室町幕府8代将軍の足利義政、開山は夢窓疎石とされている。夢窓疎石は実際には当寺創建より1世紀ほど前の人物であり、このような例を勧請開山という。足利義政が鹿苑寺の金閣舎利殿を模して造営した楼閣建築である観音殿は銀閣、観音殿を含めた寺院全体は銀閣寺として知られる。室町幕府8代将軍足利義政は、1473年(文明5年)、嗣子足利義尚に将軍職を譲り、 1482年(文明14年)から、東山の月待山麓に東山山荘(東山殿)の造営を始めた。この地は、応仁の乱で焼亡した浄土寺のあったところであり、近代以降も左京区浄土寺の地名が残っている。
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