ネタ | ロックリーの青春フルパワー忍伝道場 | アニメ・漫画 | まにあ道

　　　　　　
↑これは２年前の写真
　【第三班】(ガイ班）　　　ロック・リー
　　　　　　　　　　　年齢　　　　第一部１４歳　　第二部１６歳
　　　　　　　　　　　身長　　　　第一部４７?　　第二部５４?
　　　　　　　　　　　得意分野　　体術（八門遁甲）酔拳　ヌンチャク　

　マイト･ガイの愛弟子。チームメイトは日向ネジとテンテン。うずまきナルト達カカシ班の一期先輩に当たる。信頼する師匠ガイの熱い石と濃ゆい眉毛（ナルトはゲジマユと呼んでいる。）、そしておかっぱの髪型を受け継ぐ熱い男性で、その用紙の濃ゆさゆえに第一印象が悪くなりがちだが、本当は誠実で誰にでも優しく出来る爽やかな好青年。おっちょこちょいでもあり、ユーモア溢れる人物であるが、あまりの熱血ぶりに周囲から呆ることもしばしば。どんな相手でも必ず敬語で話す。自称「木の葉の美しき碧い野獣」。好きな言葉は、努力･根性･愛。ガイ直伝の「自分ルール」を利用して修行するクセがある。忍術・幻術の才能が全くない。しかしガイだけは同じように｢落ちこぼれ」だったため、リーに共感し独自の熱血教育による徹底的な指導を行った。リーもまたガイから「努力の天才」といわれるほどの情熱と一途さを持っていたため、ガイの指導についていき、ついには体術において欠点を感じさせないほどの忍びになったさらに高等体術奥義「表蓮華」をかいとくした。同じ班のネジ、ナルト、サスケ、我愛羅をライバル視している。春野サクラにはひとめぼれして以降彼女に好意を抱いている。
「体術だけでも立派な忍者になれることを証明する」のが自分の忍道であり夢でもある。